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【Instagram掲載】槇宏太郎特任教授の記事「昭和医科大学の新発明 口の中で健康を見守る口腔内センシングデバイス」が掲載されました

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昭和医科大学とセイコーによる共同開発研究「口腔内からの生体情報の獲得」の記事が掲載されました。

https://www.instagram.com/p/DPDDy_wEkSG/?igsh=MTdlaGk4bWtnOGkzZA==

昭和医科大学とセイコーが共同開発した「口腔内センシングデバイス」
口の中にセンサーを入れて温度や血流などを計測することで、矯正歯科治療の正確な装着時間チェックだけでなく、病気の“ほんの小さな前触れ”まで捉えられる可能性が出てきました。医療の未来を変える研究が進んでいます。

<この研究について>
この投稿は、昭和医科大学とセイコーによる共同開発研究「口腔内からの生体情報の獲得」を元に作成しています。
研究についてのインタビューページ:https://www.seiko.co.jp/csr/magazine/article/00023.html

 

<研究者>
昭和医科大学歯科病院長
特任教授 槇 宏太郎

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