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日本アライナー医療研究会 Japan Aligner Medicine Society(JAMS)

日本アライナー医療研究会(JAMS) 第四回研究会のご案内

日本アライナー医療研究会(JAMS) 第四回研究会の開催が下記のように決定致しました。

日時 2018年11月23日(金) 10:30~16:00(予定)
場所 昭和大学歯科病院臨床講堂(東京都大田区北千束2-1-1)
参加費 未定 (昼食代・諸経費込み)

詳細はメーリングリストを用いてお知らせさせていただきます。お知り合いで研究会参加希望の先生方がいらっしゃれば、
日本アライナー医療研究会事務局(jamsc@jamsc.com)に直接メールをするようお声掛けいただけますと幸いです。
メーリングリストへの招待メールを送らせていただきます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

日本アライナー医療研究会 Japan Aligner Medicine Society(JAMS)

日本アライナー医療研究会ロゴ

2016年にインビザラインによる矯正治療を行っている患者様が世界で400万人に到達しました。今後日本においてもアライナーを用いた矯正治療を希望される患者数が益々増加すると思われます。
しかし、アライナー矯正治療法は従来のブラケット法とは異なった特徴があり、専門矯正医でさえ、アライナー矯正治療に対する正しい知識とスキルがないと様々なトラブルに遭遇する場合もあります。
そこで、アライナー矯正治療は誰でもが簡単にできる安易な治療法という誤解を払拭し、アライナー治療に関連する矯正学的な知識や経験をきちんと整理し、それを共有し、困窮する症例を減じることを目的として、本会を設立致しました。これは、米国で誕生したインビザラインを日本はもとよりアジア地区で、より安心・安全に普及させる上でも大きなマイルストーンとなるものと考えます。

この研究会をもちまして、日常の臨床で皆様が悩まれている事について、その解決策を討議し、参加者全員で共有できればと思います。
2016年3月21日に発足初(発起人: 槇宏太郎、土岐泰弘、佐本博)となる第一回日本アライナー医療研究会を行い、合計82名の先生方にご参加いただきました。2016年12月11日に第二回日本アライナー医療研究会を行い、参加者は109名となりました。
その後、第二回の研究会参加者から次回の開催を望む声が多数あり、第三回日本アライナー医療研究会を以下の通り開催することに決まりました。
すでに多くの先生方に第三回の研究会への参加のご意思を頂いております。

参加希望の方は昼食弁当の準備の都合上、12月20日(水)までにお申し込みください。
参加希望の場合は日本アライナー医療研究会事務局(jamsc@jamsc.com)にお名前、クリニック名、参加希望するかどうか、症例発表を希望するかどうか明記のうえ、メールをお送り下さい。
参加費に関しましては当日回収になるので当日お支払い下さい。

日本アライナー医療研究会(JAMS)第三回研究会 開催報告

皆様のご支援・ご協力のおかげをもちまして盛会裡に終了いたしました。全国から多数の方にご参加を頂き、誠にありがとうございました。


日時 2017年12月23日(土)
参加者 合計127名
内容 1.台湾の台南市開業の陳建豪先生によるアライナー治療に関する特別講演 「Distalization with Invisalign : myth and challenge」

2.開業医6名によるアライナー治療のケースプレゼンテーション (1)天野 錦治先生(アマノ歯科)
「Teen における萌出タブの設定と後続永久歯を考慮したClincheck Planning - 7番の挺出によるOpenBite」

(2)伊藤 啓介先生(銀座しらゆり歯科)
「アライナー矯正が優位と考えられる2症例」

(3)時實 千代子先生(ときざね矯正歯科)
「無呼吸症候群を有する叢生患者のマウスピース矯正」

(4)戸澤 昭彦先生((医社)仁承会二子玉川エンジェル歯科)
「老老介護時代の咬合再構築」

(5)二階堂 邦彦先生(Smile@立川おとなとこどもの矯正歯科)
「いわゆる二重歯列(二枚歯)の成人叢生症例について」

(6)山崎 剛志先生(銀座クリアデンタル)
「骨格性下顎前突、下顎大臼歯遠心移動を伴う治験例と、院内デジタルスキャナー&3Dプリンターを利用した各種矯正装置の作成法」

3.昭和大学矯正科 槇宏太郎教授の基礎講義 「矯正治療の意義と最新の治療」
日本アライナー医療研究会(JAMS)第三回研究会
日本アライナー医療研究会(JAMS)第三回研究会

「日本アライナー医療研究会(JAMS)」理念

本研究会はアライナーによる矯正治療の普及と発展のため、アライナー治療に取り組むために必要な基本的な矯正治療の知識と技術の教育とともに、アライナー治療時に起こりうる不測の事態の予防および不測の事態に陥った場合のベストな解決策を参加者全員で検討し共有化することで、アライナー治療に悩んでいる患者様と歯科医師の救済を目指しています。

「日本アライナー医療研究会(JAMS)」理念

第3回 日本アライナー医療研究会(JAMS) 第三回研究会大会長のメッセージ

毎回研究会を終えると、参加された先生方から「大変勉強になった、また来年も楽しみにしています!」と言う声を多く頂きます。誰しもがアライナー治療を初めた際は経験がないために治療法に悩み、不安と戦いながら取り組まれていることを実感します。「現在治療で悩んでいるケースの相談がしたい」、「解決策を知りたい」という思いがあるが、どこで誰に聞けば解決できるのか路頭に迷っている先生方はきっと多くいらっしゃると思います。本会はそのような先生方のために悩んでいるケースを解決に導ける場を設け、解決策を経験のある先生方から積極的に拝聴していこうと考えています。また個別に症例の相談がしたいという先生方にも時間を設けて対応していきたいと考えております。非抜歯ケースが多い欧米人の症例よりもアジア人の症例の方が一段と治療の難易度が高く、診断や治療計画の立案において苦慮する場面が多くなります。日本人のシビアなケースに対して我々は何を注意して、どのように取り組んでいけば良いのか?当日は参加された先生方の生の質問やご意見を積極的に拝聴しながら、ディスカッション形式で問題点とその解決法の検討をしたいと思います。

第三回 日本アライナー医療研究会大会長佐本 博

第三回 日本アライナー医療研究会大会長佐本 博

第3回研究会 特別講演講師

台湾の台南市で矯正専門医院を開業。台湾におけるアライン社認定のインビザラインスピーカー。台南市で最も多くのインビザラインケースを行っており、2017年のTOS(台湾矯正学会)でインビザライン治療について講演した。


Distalization with Invisalign : myth and challenge From past experience, distalization tooth movement is a key point in non-extraction orthodontic treatment. But it is not easy with braces. In another way when Invisalign is used that distalization become much easier than before.
In this lecture, let’s talk about the reasons ,the tooth movement pattern,do we need any auxiliary appliance, such as elastic, mini-screw and if there is any side effect should be cared about ? Find out the myth and challenge in Invisalign distalization to have an easy life in daily work.


インビザラインによる遠心移動:失敗と挑戦 過去の経験から、大臼歯の遠心移動は非抜歯矯正治療の重要なポイントです。 しかし、それはブラケット治療では簡単ではありませんでした。 インビザラインを使用することによりこの遠心移動は以前よりも容易になりました。
この講義では、歯の移動パターンはどれが良いか?もしなんらかの注意すべき副作用があるときはゴムやミニスクリューのような補助装置が必要になるのか?その理由ついて話したいと思います。 日々の仕事の中で快適に人生を過ごすためにも、失敗を明らかにしインビザラインによる遠心移動に挑戦してください。

陳建豪先生(台湾)

陳建豪先生(台湾)

これまでの活動

日本アライナー医療研究会 第一回研究会

日時 2016年3月21日(月)祝日 10:30〜16:00
参加者 合計82名
内容 1)アライナー矯正診断の基礎
2)問題点の傾向と対策
3)新たな知見の獲得
4)新しいアライナー治療法の確立へ向けて

日本アライナー医療研究会 第二回研究会

日時 2016年12月11日(日曜日)
参加者 合計109名
内容 【午前のインビザライン治療のための基礎講義】 ・グループ1 基礎系(矯正の研修を未受講の方)
 槇宏太郎教授 「矯正診断に必要な基礎」
 土岐泰弘先生「クリンチェックの修正と提出」
・グループ2 応用系
佐本博先生「インビザライン治療における診断について」
松岡伸也先生「従来の矯正治療の考え方で行なったインビザライン治療によって、うまく歯が動かなかった事例」

【午後のケースディスカッション症例発表者、タイトル】 ・時實 千代子先生「拡大後(上顎は急速拡大、下顎は床装置)、インビザラインに移行した症例」
・吉村 博先生「クリンチェックでの歯の移動と実際の歯の移動の違いとその対策」
・奥橋 園子先生「歯科矯正用アンカースクリューを用いて遠心移動したあとで、インビザラインに移行した症例」
・窪田 正瀬先生「bowing effectによる臼歯部開咬からのリカバリーに格闘中の症例」
・福田 哲也先生「骨格性開咬ケースについて」
・上田 桂子先生「GPでもできる難症例へのチャレンジ」
・文 万里先生未定
・天野 錦治先生 「今も なお疑問が残るPosterior Openbiteの対処法」「上顎大臼歯の近心移動におけるリカバリーについて」

【特別講演】 西村則彦先生「インビザライン導入3年間で200例以上を経験し、確認できたこと・悩んでいること」
槇宏太郎教授 「矯正診断に必要な基礎」

槇宏太郎教授 「矯正診断に必要な基礎」

土岐泰弘先生「クリンチェックの修正と提出」

土岐泰弘先生「クリンチェックの修正と提出」

佐本博先生「インビザライン治療における診断について」

佐本博先生「インビザライン治療における診断について」

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