【受賞】日本デジタル歯科学会第16回学術大会にて、芳賀秀郷准教授・中納治久教授・株式会社ブレインパッドらの共同研究グループが最優秀発表賞を受賞しました
2025年5月10日(土)-11日(日)、日本歯科大学生命歯学部にて日本デジタル歯科学会第16回学術大会が開催されました。同大会にて、芳賀秀郷准教授が「深層学習を用いた不正咬合分類モデルによる診断サポートの実現可能性検証」という演題にてポスター発表を行い、最優秀発表賞を受賞しました。
なお、本研究は2024年株式会社ブレインパッド(https://www.brainpad.co.jp/)と締結した「矯正歯科診療データを用いたAI解析」に関する共同研究契約のプロジェクトの1つであり、大学と企業の各々の強みを活かした産学連携である本研究が評価されたことは大変嬉しく思います。

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